人間は、生まれた時には、右利きと左利きの割合は、若干右利きが多い程度だそうです。後天的に左利きは右利きに矯正されるのが多いようです。
外国(主に欧米)では、人の個性が重んじられる為、それほど日本人のように、左利きを右利きに矯正さする率は少ない為、その分、左回りが得意な人が多くなってくるようです。
また、右脳は左半身を左脳は右半身を制御していると言われています。現在の理論では、左利きはどちらかと言えば「芸術肌」、右利きは「学術肌」と言うことになります。
バレエに必要なのは、もちろん左利きでも右利きでもなく両利きが理想ですが、子供を指導する先生及び親子さんは、左利きの子供を無理に右利きに矯正する必要は、その個性を埋没させてしまう可能性があるので、止めた方がよいと考えます。
それでなくても、回転系には、右周りの練習が多いので、右周りは、ほっておいて回れるようになると思います。
テニスでは、よくコーチになる練習の一つに、自分きの利き腕ではない方に、自分の理論を実践して、その理論が正しい事を検証する事がなされるようです。
バレーでもある程度、同じようにとらえて、バレーの指導者になる人は、自分の理論を、左側にも試して欲しいです。一流のダンサーになれば、なるほど、不得意な方の使いこなしが、正確な運動をするようになっているのが、多いと思えます。
私自身、右利きですが、どうも小さい時から、クラシックギターを弾いていたのが、左利きを強化していたのかもしれません。また、学生時代から大人になっても、「直感力」は野生並みだとも言われています。
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