結局先週は風邪状態で自宅で静養してました。
水曜日の夕方に喉が痛くなって、木曜日は更に痛くなったので内科に行ったら風邪だろうということ。
でも、木曜日の夜は、喉が痛くであまり眠られず。
ただ、熱に関してはほとんどない。
自分の判断で、金曜日は耳鼻咽喉科に行ったら、やはり風邪だろうという事。
ただ、それはそれ、喉の専門なので喉専用の薬をもらって飲んだら、あら不思議、ぐっと痛みがなくなる。
土曜日は大分楽になったので、若い当時なら、最後の仕上げでレッスンに行って風邪を吹き飛ばす事を考えたが、
自分の年齢を考えるとそういう一か八かの事を控えるべきだろうと思って中止。
日曜日は、マンション理事会。
1年任期の理事としての最後の理事会。
この数日インターネットもほとんど接続していなかったので、世の中の動きがわかりません。
今日から再度活動開始です。
昨日は約1週間ぶりにレッスンに行ってきました。
ひさしぶりのレッスン。
レッスン前のストレッチ時点で既に身体特に足の全体について
なんのストレスもない事が感じられていた。
足首の痛みや太もも裏やふくらはぎの張りなども全くない。
よって、ストレッチをやっていても足が柔らかい。
バーレッスンが始まってみると、新たに自分の足のどこにもストレスがない事が感じられる。
こういう時は、楽しいです。
身体が自由に動く感じ。
筋肉が柔らかい状態で動くのです。
またそれと反対で力を入れるという事も意識の中にある為に
できるだけ筋肉を固めないように意識して運動することもできる。
ただルルベアップして片足つま先で立つような事をすると
ふくらはぎなどにストレスを感じる。
おそらくこれは身体の骨格の繋がっていない為に余分な筋力で補強している為と考えられる。
自分的には、レッスンをすればするほど身体が柔らかくなりかつ身体の中にアライメントが構築される
ような事が自分が目指していること。
私の今までのレッスンでは、それとは逆でレッスンをすればするほど身体の筋肉が固まってくるのです。
昨日のレッスンでは、できる限り筋肉を固めずに足を動かす事に注意した。
最後のグランワルツは病気明けという事もあったので、
最初からなめす程度にやろうと思った意識が逆に身体が使えてホワンとしたジャンプができたように思う。
ひさしぶりに身体を動かして筋肉痛になるかと思ったが、
1日経った今日はほとんど筋肉痛なし、もちろん足首の痛みもなし。
本当身体に痛みがなく柔らかい状態でレッスンできる時はレッスンもより楽しいです。
私の裸眼視力は、コンマ以下2桁くらい???
なので、裸眼では日常生活もままなりません。
通常はコンタクト、夜寝る前と朝起きた時くらいがメガネ着用。
メガネを私の生活の中で一般使用するのは不可能。
メガネだと幾ら良いレンズでもどうしても周辺部分に色収差が出てしまうこと及び像の湾曲も大きい。
ファインダーを覗くという行為に関しては、ファインダーの画像そのものには問題はありませんが、
物理的にスポーツ系の運動を撮る以上メガネフレームがじゃま。
それ以上に大きいモニターを見た時にどうしても色収差が発生してしまうのでこれは自分的には許せない。
もちろんバレエレッスン時としても当然不可。
ハードコンタクトは、20年以上使用してきて大きな問題なし。
ただ長時間するとどうしても物理的な目への負担度合いが高く目がかわいてしょぼしょぼしがち。
ただこれもバレエを撮影するという観点では没。
暗闇での撮影なので、間違って目を手で触れたり、カメラとぶつかったりした場合に、
ハードコンタクトはすぐポロリンとはずれてしまう。
これは仕事的には、超〜こわ〜い事。
まあ、もう一方の目で撮影し続ければよいのですが、片目だけでその他の作業もするというのは、
一気にリスクが増大。
よって、私のような舞台カメラマンには、ハードコンタクトは、厳しい。
ソフトコンタクレンズは、とても装着した感触がよくて、レンズをしている感じもしないほど。
また、少々目を触れたりしてもまずレンズが外れることがないのが一番良い。
その他、ハードだと目にゴミが入ると超痛いけど、ソフトは全然ものともしない。
特に春先、風が強くて乾燥した日などはハードレンズの人は外出は嫌なもの。
一点、ソフトは長時間装用などで、目へのダメージが強いとのこと。
レンズと角膜がくっ付いて角膜損傷を進行している場合があるとのこと。
なので、定期検査が必須。
レーシック。
一度は考えてみたのだが、これも強近視には対応できずらいらしい。
角膜を削るのだが、強近視だとどうしてもその削る度合いが大きくなり、
人によっては、適正視力までできない場合があるとのこと。
その延長線上で、目の中にレンズを入れる方式があるのだが、これなら問題はないとのこと。
ただ、この医療技術は新しい技術で10年20年した場合の長期的展望にたった場合の問題点が、
見えてないのが問題。
また、どちらの方式にしろ、強い光に対しては、若干どうしてもにじむという事が、発生するとのこと。
という事で、プロカメラマン特に私のように舞台上のコントラストが強い照明を見たり、
色を売りとしている私にとっては、その代償が計算できないので、これもパスせざるを得ない。
オルソケラトラジー。
金銭的な余裕があれば、直ぐにでもやってみたいかも。
要は、現在の目のカーブを変化させる(削るとかしないで)ことで目の視力を矯正するもの。
子供には効果が高い。
4月4日 しし C音 なんでしょうね。
→ 修正 調律の日 でした。
今年の12月は仕事が重ならないように、うまく仕事が来て欲しい。
クリスマスはまだ空いてる。
足に若干のストレスがある状態でレッスン。
若干右足首に違和感を覚えるが、ひたすら、内心では「身体の内部をつなげて つなげて」と言い聞かせながらレッスンしていました。
途中の1番でのミニジャンプでは、身体の内部が完全につながっている事を感じられて飛べて
なんと びよよ〜ん という感じの張りの効いたジャンプになってしまった。
自分的には力を無理やり入れているつもりではないのですが、それでもこういうジャンプになってしまう。
これが正しく身体を使えた時の結果なんだろうと思う。
レッスン終了後は、痛みはないもののある程度足全体に張りなどがある。
この張りの状態で次回レッスンをしたら多分、それが増長されてしまうのだと思う。
それが溜まると足首が痛くなったりしてくると思われる。
という事で、今のマンションに引っ越して来て10年になるけど、初めて近所の銭湯に行ってきた。
410円 なんですね。高い!
銭湯そのものは、昔ながらのもの。ちょっと熱かった。
今日のスタジオ内の露出値 1/30秒 F2.8 ISO100。
ISO400あればなんとかジャンプ物も写せられる露出。
前々から思っている事。
新聞やニュースで報道される大半は、事件・事故と言ったものが中心となる。
また、政治の記事にしろ大半が、一つのキーワードだけを取り出して悪扱いにして取り出している場合が多い。
今日も三浦なにがしかがコンビニで万引きした内容が報道されていた。
いつものひなびた定職屋さんで昼食をとりながら、見ていたら、周りの人達があれやこれや...
まあ、一般的な人大多数はこんなもんなんだろうと思って聞いていました。
私からすれば、こんなもんニュースで流す必要ないのにと思うばかり。
報道に携わる人は、色々な事を言いますが、結局の所、報道するネタを安易に集めてそれを報道している場合が非常に多い。
また、事件・事故というような悪い記事ばかりなぜ報道するのかとても疑問に思う。
悪い事を一つ報道したなら、良い事をその10場合報道するのが、現代を生きる報道マンたる良心ではないかと思うのたが。
記事にするような良い事がないよ。
とか言うのは、それは報道に携わる人達が自分の足で使って、努力していない現われなんだと思っています。
この2週間ほど、アルコール量 0ml 。
これも、身体の調子に影響があるような。
私はバレエのレッスンを受ける時には、恐らく周囲にいる人達の中でもレッスン前のストレッチが長い方だと思う。
ちょっと年齢が上の人でバレエ関係のプロの人達が、レッスン前のストレッチをあまりやらずによくできるもんだと思う。
若い女の子などは、レッスン10分前にレッスン場に来てろくにストレッチもせずに直ぐレッスンというのを見て、
よくできるなあ〜と思う事しかり。
ただ、私も小・中学生の時には、体育のはじめに準備運動とか、なぜ必要なのかはわからなかった。
子供の身体には、準備運動などはあまり必要ではないと今でも思っているけど、大人の身体には、それは充分に必要と思う。
昨日「男たちの大和」という映画がTVで放映されていました。
内容的にはよくある話と言ったら失礼でしょうか。
その他色々考えて
大人の人が生きるいる意味は、死も生も同じような感じではないのかって思いました。
ただ人が人たらしめている意味というのは、死も生も自分の意識の中で考えられる事だと思うのです。
長生きをすればそれが善とは思えません。
現在の社会では意味のない生を生きている人達がどうも多そうです。
ただ、一点親より早く死んでしまうのは、親にとってとてつもない悲しみをさせるという点がある。
これは悪のような気がします。
やっと、宣伝用写真の全てのデータができた。
全て必要な部分のみRAWから再現像しました。
DPPでRAWデータをセレクトし抜き出して、全てのデータを集めた所で、C1で現像処理。
また、adobeBridgeでTIFFファイルに対してファイル名を再命名。
adobeBridgeでのファイルの再命名ツールが一番使い易い。
その後、TIFFからPSDにPhotoShopでバッチで変換。
更に、印刷用の画像の大きさに再バッチ変換。
後は、昨年分を印刷するだけ。
ここの所は、PhotoShopのバッチで本当にワンタッチで印刷。
印刷部分もバッチで、ちょと明るめ→USM→印刷 を一気に流す。
ちょっと明るめというのは、どうしてもプロファイル運用によって、暗くなりがちなので、その部分を救うため。
一般の写真ではこれはやらないが、舞台写真では、やるようにしている。
昨年分の写真の枚数を調べたら200枚もあったので、ちょと多すぎ。
1冊のアルバムに入るのが160枚なので、その規模に再セレクトが必要。
今回 改めてDPP C1 PhotoShopのそれぞれで画像を見比べてみた。
物理的なデータの見えのよさは、DPPかなぁっと思う。
C1でも、DPPと見た目は全く同じような画像データを出すことは、簡単にできる。
私舞台写真では(画像にもよるが)、DPPスタンダード = C1で現像は コントラストを+10〜15 彩度も+5〜10%すれば同じような色再現ができる。
ただ、高感度撮影のデータの階調の滑らかさやノイズという点ではC1。
低感度ISO100〜200程度なら C1もDPPも変わらないのではないかと思えてくるが...
画像データをインターネット上にアップロードするんだけど、スライドショー形式にする予定で、
今あちらこちらの無料のスライドショープログラムを見ている所。
それとともに、再度PHPの本を読み返し始めた。
ひさしぶりにプログラムの本を電車の中で読むと、超〜眠いんですけど...
フラッシュがあればこの手のサイトは簡単に構築できる模様。
ただし、フラッシュを作成するソフトウェアが高価、また簡単に構築するには勉強する時間がもったいない。
とりあえず、見えればよいので、一応画像の方をうまく加工して作成することにした。
また、その為用のPhotoShop上で動作するバッチファイルも作成した。
明日から、スライドショー用のWebサイトを作成予定。
今日のお昼から昨年度分の写真を印刷しているのだが、夜の10時になっても終わらない。
量販メーカのヨドバシ。
今日は午前中、インクを購入しに行く。
自宅から30分程度で行けるので、平日は、行くのに苦にならない。
土日は、人多すぎでちょっと行く気にはあまりならない。
ここって、平日に行くと突然館内放送で、安売りが放送される。
カメラマンの私としては、たまにある、レンズ20%ポイント還元の日。
なかなかないんですけどね。
PCのコーナーに行ってみたら、500G SATA2 のDISKが、10%ポイント還元をつけると、なんと15800円ほど。
いや〜 安くなりました。
CANONの580EX2が掲載される予定のアクセサリーカタログはまだ更新されていなかった。
カメラ雑誌のコーナーを見てみると、5年くらい前にはほとんどなかった本が、5種類程度出版されていた。
RAWで現像しよう〜 という主旨の本。
プリンターもある程度安定してきたから、プリンタ固有の色のばらつきも少なくなってきてRAWで現像する意味も出てきたかなぁと思う。
ただ、世の中にはプロファイルの運用に誤解を持っている人がまだまだ多いのは事実。
正しくキャリブレーションされたプリンタに対して、プロファイル運用の効果は、
1)異なる色空間範囲の適切なマッピング
2)同一色空間範囲内においても正しい色への再マッピング
2)の内容が大切なのです。
1)なんてものは、違うもんは違うのです。
一部誤った認識をしている人達は、例えば全ての機器(画像データ モニター プリンタ等)でsRGBのプロファイルの運用をしておけば、それで良いのだろうという思い。
これは厳密には間違いです。各機器間での色の等色性は違うのです。
等色性とは色の分布度合いというように解釈して下さい。
異なる等色空間を持った機器の色のマッピングの仕方を統率するのが、プロファイルの一番の役目。
とわ、言いながら、正しくキャリブレーションされたプリンタをお持ちの方は、ほとんどないと思いますので、プリンタ毎の偏りも含めて広義の意味で違う等色空間を持った機器間の色のかけはしをするのが、プロファイルの本当の役割なんだと思います。
昨年暮れにできた自宅近くの食事のお店。
表にお品書きがあったのだが、何の食事の店が全くわからない。
ちょうどノロにやられていた時で、メニューにお粥があったので入ってみた。
そして、お店を出る時に、そのお店の店員に「このお店のメインは何ですか?」と聞いたら、お昼のランチとのこと。
「お客さんは お店の外に出ているお品書きを見ても ランチの内容が、全くわかりませんよ。一番良い方法は、その料理の写真をとってお店の外に張り出しておくと良いよ。」と言っておいたら、最近、そのお店は私の言い伝え通り実施している模様。
それで、お客さんも結構入っていた。
商売する人は、客の視点をいつも忘れたら商売人とは言えない。
ただ、客の視点だけを持って仕事しても、それではダメだけど。
先日バレエのレッスンをしている時に、他人がセンターでアレグロを踊っている時にじっくり見てみた。
ポイントは、足のかかと。
通常洋舞と言われるもの全て、足のつま先に重心を移して踊るのが基本。
極端な話をすれば、かがとは、おまけのようなもの。
特にアレグロなどで踊りがうまい人は、着地している足はドゥミで終わらず かがとまで一瞬だが床に着いてアテールの状態を通ってから次の行動に移っている場合がほとんど。逆、踊りに安定性がない人やアレグロに対してバッタンバッタンいかにも早い動きになっている人等は、アテールの状態になっていない場合が多い。
これは、私の経験でも一致していること。
足の状態が良い時には、きちんと着地している側の足は、重心はもちろんつま先にあるのだが、それを感じてアテールまでつかって体重をプリエして支えている状態がある。
逆に 私の経験でも 足首の痛い時には、アテールまで足が使えていない場合が多い。
多分、アテールまでできるふくらはぎ等の筋肉の収縮ができることが大切なんだと思える。
宣伝用写真の印刷も全て終了し、WEBページ上もスライドショーベースの写真の掲載も終了した。
(パスワード IDを知っている人は アクセスして見て下さい。写真枚数約500枚!)
スライドショー用には、一部VBAでプログラムも作成した。
ご案内文章も用意した。
これから 営業ですかね〜
今度大先生のポーズ写真を撮る事になった。
青山界隈でレンタルスタジオ物色中。
とにかく安くすませたい。
白ホリのスタジオでも、バック紙を用意してもらうとそれだけでも結構する。
とりあえず、白ホリのスタジオで、オプションとしては自分でムラバッグとストロボのみ持って行こうかと思っている。
どこでも、ライトスタンドなんかは無料らしい。
1カットのみだが、どういう主旨のものかを聞かないとライティングやバックが変わってくる。
男性なので、1ライティングで影を生かした写真というイメージが私にはあるが...
今回、大先生もステージで踊るのかも知れない。
3週間でアルコール摂取量、60ml(=500ml×6%×2本)今週日曜日飲んでしもうたぁ〜。
でもそれだけ。いたって健康。
明日は、1年任期の理事会の終了の日で、打ち上げをするので飲み会モード。
まあ、今となっては、アルコールを飲みたいとはあまり感じない。
今日は理事会の最終で、その後お約束で打ち上げ。
そのお店は、私が探してきました。
そのお店で、宴会実施時あまりの対応の悪さに同席しているメンバーの一人が憤慨して店員にかみついた。
私は、その前からこのお店の対応の悪さ(とにかく注文している料理等が出てくるのが遅い)をメモに書いて店長にクレームを言うつもりだった。
その後、そのメモを店員に渡して、それでも対応がままならかったので、他のお客に目のつかない所を選択して、
お店のカウンターに行って店長を呼び出して冷静にクレーム。
店長は、どうみても20代。
お店のハードウェアは、とても良い。
しかし、サービスをしている店員全体が20代。
結論を言うと、30分の飲み放題の延長+10%の割引処置 をしてもらった。
情けない。
どう考えても、あのお店はつぶれるとしかいいようがない。
私は、もちろんそのお店には二度と行きません。
但し、その店長にはクレームの内容と共に、きんちとやって行って欲しい旨も冷静に伝えた。
だって、そのお店に来る他の人にとっても同様の扱いを受るわけだし、私としてはチャンスを与えたつもり。
更に、そのお店のオーナーに対しては、これから探して出して、お店の名前を出さずに、クレームを厳しく言おうかと思っているが...
私はこの歳で独身ですが。
昔も今も思っているが事がありんすよ。
結婚したら妻たる人とは、子供が幼少でも定期的にデートをしたい。
結婚する前よりも結婚した後のデートに対して比重を高く感じていたい。
デートの最後は、1ショットバーで飲みたい。
そして、帰りの交差点では、二人してグラン・ジュッテで横断です。
な〜んて まぁ こ〜んな漫画みたいなデートをしたく思っています。
ものすごくひさしぶりに、インターネットの検索ページで、あるキーワードをたたいてみたら。
なんと、No1にヒットした。
びっくり。
その他の関連キーワードで検索してもやはり上位にランクされている。
私がHPを開いた当初目的はこれで達生されました。
今の時代複合検索でなく 単に一つのキーワードだけで 最初に検索されるというのは、ある程度の知名度があるように思えます。
2月19日に79歳の父が他界した。
10年程度病院と介護施設に厄介になっていた身だった。
それよりもそれを看病していた母の身の方がかなり心配だったが、それも終わった。
かなり問題の人だったが、それでも会社の為と自分の兄弟の為には尽くしていた方だったと思う。
後数年他界するのが遅れると母の方がダメになる可能性が高かったので、
そのあたりは仏さんが、うまくやってくれたんだろうと思っている。
葬儀をする段になって初めて家の宗派や家紋などを知った。
宗派は、浄土真宗。一般的な他の宗派と違うので葬儀に関しては若干楽だったかも知れない。
というのも、他の宗派では、人が亡くなって49日目に、閻魔さんによる極楽と地獄の審判が行われるので、49日目の法要が大切とされている。
また、それまでの毎週の法要もそれなりに意味のある事となる。
だが、浄土真宗では、人は亡くなれば全て天国行きらしいのです。
よって、一般に言われている49日法要という事に対して重きはありません。
実際の葬儀は、母が実家に一人になる事を近隣の人に知られると、それはそれで問題もあるので、
全く違う所で家族葬を行った。厳密に言うと、密葬と家族葬は違うが、親類関係のみでこじんまりと葬儀を行った。
私は、母親と共にお通夜の時葬儀場の一室で宿泊。親と同じ部屋で寝るのは、子供時代以来だった。
私から母への進言でお酒好きだった父の為に吟醸酒を用意し最後に口に含ませた。
浄土真宗での違いは、位牌の扱いも違う。
他の宗派では、白木の位牌(葬儀に使った物)から、仏壇に供える本位牌(一般的には黒系統のもの)にする儀式もあるのだが、
浄土真宗では、本位牌という概念はなく、白木の位牌をそのまま納骨してしまう。
どこかの仏壇を見て頂くとわかるが、位牌を飾っている所とないところがあります。
今や葬儀屋さんが全てをしきってくれるので、親族が葬儀の進行を気にする事はほとんどないです。
今回の場合だと、2月初頭に既に医者からかなり危ない状態だと言われたので、その時点で既に葬儀屋さんに連絡していた。
私もその時点で数冊葬儀関係の本で勉強した。
2月はどうも葬儀が多かった模様。
今は、葬儀も現代を反映して、初7日法要も葬儀当日に一緒に行った。(午前中葬儀 午後初7日法要)
葬儀というのは、死者を弔うというより、残された遺族の人達への為のものであると、坊さんも高話で言ってました。
それは私も同感だと思いました。
その後は、私が実家にいる間に、保険金、区役所(税金等)、銀行(名義人の変更)、年金関係(遺族年金の切り替え)、実家の名義変更(遺産相続の整理)などを私が主体的に実施。これら変更手続きを75歳の母がやるには、一般的はに不可能と思った。
ちなみに住民登録の切り替えは、死亡→死亡診断書(医者→葬儀業者→区役所)→火葬許可証(区役所→葬儀業者)→埋葬許可書(葬儀業者→火葬場→遺族)→納骨
その一連の作業の中で自動的に、住民票から抹消されます。
人生予定通りというか、父が亡くなるべき時に亡くなったと思っている。
今後は、母を私の近くに連れてきて 犬が飼えるマンションに住んでもらう事だが...
基本的には、少し大きめのマンションに住んでもらい、私と一緒に住む。
私は、昼間は現状住んでいる自宅兼事務所に仕事に行く というスタイルをとることにしようと考えています。
5月末に予定通り1DMark3が出るとした場合、
5月14日に 私の5Dを売りに出します。(13日の仕事が終わってから)
実際には、5D+パワーグリップ付きを、恐らく、普通の中古屋さんで購入する5D単体より1割引程度安くなる予定です。
実際の値段は既に決定しているので、興味ある人は連絡下さい。
多分中古としては、ヤフオク等中古屋さん含めて最低価格の予定です。
ちなみにこの5Dは、私が購入時に高感度ノイズの出方が多かった機種を取り替えてもらった後のものです。
ただ、1DMark3が6月に延期された場合には、売りに出すのはそれに対応して6月以降になっちゃいます...
プロファイルの作成を若干変更致しました。
カラーチャートを標準962色のパッチから倍増の1924色としました。
これによって、更に高精度なICCプリンタプロファイルを目指しました。
マンション理事会も全て任期終了し、宣伝写真も出気上がったので、Windowsの64bit化移行を簡単に検討してみた。
内容に関しては、別ページを参考にして下さい。
結論を言うと、現時点では不可能。
特に現時点で、XPx64対応がされていない物に関しては、今後もサポートされる予定はないと考えられる。
Vista化においては、大概32bitバージョンと64bitバージョンがサポートされる場合が多い事を考えると、VISTA64bitに期待するしかない。
具体的には、DPPが典型的で、VISTA64bitはサポートされているが、XPx64はノーサポート。
C1においては、64bitはノーサポート。
それに比較して、日本製の各種入出力周りはほぼ、64bit版は問題ない模様。
今後64bit化に移行するには、
C1とProfileMakerのVISTA64された時点で、移行を行う。
また、その時には、ハードとしてUSBオーディオ ペンタブレットのハードの買いなおしを行う。
USBオーデイオとしては、有名所の多く(オンキョー ローランド等)はどこも64bit版のドライバーは出しそうにない。
よつて、PCオーディオでは名高いSoundBlaster系を選択すれば、全てのドライバーが提供されている模様なので、そのハードを購入することになる。
トータル費用としては
Vista Ultimate 2.6万
ペンタブレット 3.5万
スキャナー → 複合機 MFC-425CN で代用
USBオーディオ 1.2万
320G OS用DISK 0.8万
合計 8.1万
ということで、移行は、夏移行ですかね〜。
DPP3.0でNR処理が追加されていたので、従来からダメダメだったDPPのノイズ処理を評価してみた。
DPPのNR OFFでは、全く見る影もなし、評価に値せず。
NR ONで 輝度/色共に最大でノイズ処理を処理してみたら、かなりよくなった。
でも、C1のノイズ処理と比較してみると、それでもやはりC1のノイズ処理の約75%程度の出来。
画像データはISO1600での評価。
やっぱり舞台撮影には、DPPは利用できない。
まあ、明るい舞台ではOKですけどね。
先日食事券をある方に頂いたので、時々お昼は自宅近くにあるスカイラークでランチを食べている。
新藤さん宅の月例作品4月分。
中学生から学生時代は、ガールフレンドと手紙のやりとりや交換日記をしていた。
その時は、もちろん自筆で、私は青の万年筆で書いていた。
その時の万年筆は、さすがに壊れてしまって、社会人になってから、写真の万年筆を購入した。
今の世の中自筆で手紙を書くなどと言うのは、もうなくなってしまった。
将来また自分の想いを文字で伝えたい時がくれば、また青のペンで書きたいと思っているが...
追記。
新藤さんのコメント通り、もう少し、金としての色が出る事は私も必要と思った。
それで、PhotoShopで色味を強調して ...と一旦やり始めたが止めた。
上記写真は、若干トリミングとUSMだけかけた(もちろんLabのLチャンネルだけ)だけで、その他の修正は一切していない。
前回同様、写真の生の腕前を出す事を基本としたので...
背景の英和辞典は、私が最初に使ったもので、かれこれ、37年前(小学6年生の時に買ってもらった)もの。
2001年のローザンヌバレエ国際コンクール。
100%誰も感じていない事項だと思いますが...
あの時のコンクールでは と言う言い方は止めた方が良いのかも知れません。
このコンクールも年を追う毎にバレエ文化の衰退を感じてしまうので。
この年のコンクールで印象に残ったのは、サラ・コナ・ダヤノバさんのジゼルのバリエーション、ハイメ・ガルシア・カステイーヤのコンテンポラリ(金賞受賞)、
それにナターシャ・クセンさんの踊った リユニオン・ブルース。
リユニオン・ブルースは、ガーシュウィン作曲のものですが、ここ最近、あたらこちらのバレエピアニストさんが、この曲をレッスンに使っています。
多分、最初に使い始めた人は、2001年のローザンヌを見た人が最初だったと思います。
バレエのレッスン曲でも少なからず流行りがあるようです。
つい最近までは、宮崎アニメの主題歌などがはやりだったりしました。
たまにバーレッスンの時に、「時の過ぎいくままに」とか、「慕情」なんてのも流れたりする。
私としては、ジャズぽい物と、こういう映画の主題歌系統がバーレッスンで流れるのが、結構好きです。
お約束通り今日は各写真雑誌が発売される日ですので、大きい本屋さんで全てを立ち読みしてきました。
ただ、立ち読みと言っても必要な記事が掲載されている雑誌に関しては、大概購入するのが普通ですけど。
今回は、全く良い記事なし。
ある雑誌では、ノイズに関して講評していましたが、ユーザの50%程度には無意味な記事です。
プロフェッショナルの使い方をユーザは知りたいわけですよ。
それならば、RAW現像ソフトにより100%変わってくるノイズの出方をユーザに通知しなければ、全く意味ありません。
左がC1現像、右はDPP3.0ノーマル現像。
こういうデータの出来方をきちんとユーザに伝えていなければ、価値が半減していますよね。
ちなみにノーマルでのノイズの出方に対して最優秀は、1Dsを越えて5Dだったようです。
今までの舞台写真では5Dしか選択子がないのですよ。
itoさんとヒラオさんの所でテストしていた内容をやってみました。
共通データは EOS-5D EF70-2000mmF2.8L F8 1/30秒 照明は04F2 1灯 カメラと被写体の距離は約2m
まずは、同系統の自由雲台(PRO-100-PRO)
カメラ台座の場合には、ミラーアップあり/なし限らず どちらも問題なしです。
次に、私が舞台撮影で本レンズを使うときの自由雲台Monfront501
ブレなのかピントが甘いのか微妙な所です。
但し、最後の「手押し」はブレを伴っていると思えます。
これは、雲台を固定せずにフリーの状態にして 私が手でシャッターを押したものです。
総合評価としては、カメラ台座の方がブレに問題がないと判断します。
ただね〜、望遠レンズでカメラ台座というのは、動きのあるものはほとんど使えません。
動かない物を撮る場合には、考えた方が良いです。
もちろん 昔から超望遠で風景を撮影する場合には、本体とレンズの2箇所を固定して撮る方法も
紹介されていたから、ごくわずなブレを考える必要の場合には、「カメラ本体側」を考慮すべきだと思います。
レンズ台座で使う時には、やはり、それなり物量のある雲台が必要と思います。
カメラ台座の場合には、恐らく、シャッター時の振動を押さえ込んでいるのだと思えます。
同様のテストを 私のメインレンズ(SIGMA 120-300F2.8)の300mm側とそれを使う時の台座(Velvon FHD-51Q)でやってみました。
一般的には、このレンズにこの雲台ではちょっとつりあいが取れないように見えますが、実践においては、この組み合わせちょうど良い粘りと自由性がマッチしていてかつ狙った構図のブレも少なく感じているものです。果たして同様の評価では...
唯一 手動シャッター(1/30)のみが若干ブレがあるかなぁって感じ。
私の領域では1/30はまず使わない、最低で1/60なので、それも評価してみたのが右の画像です。
やはりこの組み合わせは、問題ないようです。
さきほどTVでレッドソックス対ヤンキース 松坂登板を見ていました。
松坂 3失点で今日もダメやなあ〜と思っていたら。
その後レッドソックスにとっては、初の4者連続ホームラン。
裏では土曜日に撮影した分を印刷中。インターネットにも掲載終了。
以前から感じていたのだが、少子高齢化。
政治・自治体は、子供達に対しての福祉を厚くしようとしているが、これは間違いだと思う。
子供達が生まれて来る事に対して50年前と現代で何か障害が増えて来ているかといえば、そんな事はない。
また、子供達の学費や医療費免除などもそれを実施した所で、子供が増えるとは到底思えない。
政治家は、子供達の福祉に対して声高らかに言う事で、いかにも大切な事を重視しているかを言っているが、
これに関しては、もっと本質的な対策をじっくりすべき事項であり、その対策は全く考えられていない。
なお、子供医療費削減によって、親が支払う税金はそれだけ増えているだけで、暮らしが楽になっているかと言えば、そんな事はない。
もう少し分析された中で税金を効率的に使って欲しい。
現代社会において、問題は高齢者対策が真っ先に実施すべき事だと思う。
特に、老老介護を真っ先に取り組むべき事項と考える。
少子という問題に対しての本質は、子供を取り囲む社会に問題があるわけでない。
子供を生む親側の社会というより文化背景に原因があるのは当然。
親を取り囲む社会で子供を育てにくい社会状況になっているのは、なぜか。
というより、そういう親が自分達の暮らしを優先している結果だと思っている。
仮に、世の中から全ての外食レストランを無くした場合、どうなるか。
50年前どの家庭も外で外食するなどという事は少なかったのが普通家庭だと思う。
今でも、さざえさんで描かれている中で、ファミリーレストランで外食をしているシーンは、極端に少ない。
今の大人社会では、子供を連れて外食。私はそういうシーンはあまり好きでない。
これも自分達の暮らしを優先している結果。
顕著には、若い人が地方で親と暮らさない傾向がとても強い。
結果、子供は家を離れて都会で自立。
その為、自分で家を建てなければならず、その為お金がそこに使われて、子供に回す金がない。
私は、少子というキーワードに対しての直接原因はこれにあると思っている。
結局これも、人の価値感が変わってきている為の結果であり、その影響の一つが少子になっていると分析している。
そういう価値感の相違を、子供の福祉に対する費用を増額する事で、対応しようとしている政治に対して、私は同意はできないし、
税金の無駄遣いとしか思えない。
少子という事は、人の価値感すなわち現代の文化の変容の結果と思っているので、それよりも優先すべき事項に対して税金を使って
欲しいと思う。
最優先事項として対応すべきは、高齢化社会問題だと思っている。
私が考える対応施策は、財源確保としては、
1つ目 保険料の累進課税制度をより進める。
日本社会の税金の基本は、累進課税制度。多く稼いでいる所から、多くとる。
ところが、保険関係(年金、保険、介護)の税金においては、年収がサラリーマンの上位の標準800万くらいで頭うちになるようにできている。
それを撤廃して、さらに稼いでいる人達からより多く税金をとるようにする。当然だと思う。
2つ目 自発的健康増進による保険料負担の差別化
健康に関しては、当然、各人の毎日の節制が必要。
不摂生の人も節制している人も病気になった場合に、同一の保険料負担というのは、誰が考えてもおかしい。
よって、現在普通3割負担の箇所を、節制している人は1割負担。そうでない人は、7割負担とする。
これによって、節制が促進されれば、その結果として病気になる確率が減りその分、医療費が軽減。
また、不摂生の人からは、より多く窓口保険料を取る事によって、増額。
3つ目 公共役場の人員半減化
これは、市町村役場の窓口業務を半分にする。
例えば、月・水・金は 市民課は開くが、火・木は開かない。そして、火・木は、市民課の職員は、税務課の窓口を開く。
市民サービスは低下するが、そなん事は、市民が計画的に作業をすれば済む事で問題ない。
それによって、職員に対して求められるべき能力の負担は増えるが、職員の数を大胆に削減できる。
もちろん、年度末等の繁忙期には、なかなかにそれでは対応しずらいかも知れないが、一定期間窓口を閉めても良いと思う。
市民サービスの低下は伴うが、それにより税金が半分になれば、誰も文句は言わない。
4つ目 無駄なシステム化の排除
各市町村は、コンピュータを導入していますが、それぞのシステムが全て独自構築。
その為の無駄は、無限大!
それに使用している税金も無限大!
基本的には、1システムで稼動させるべき。
市町村独自解釈部分の変更はあるが、それも変更システムを当初から検討しておけば、それで済ませられのがほとんど。
もちろん1システムで全てをまかなえられとは考えられないが、ベースを同一にして、政府等の法律変更により影響がどのように
ベースシステムに影響を与えるか等、標準システムを設定しておくだけでも、多大な費用効率化となるのは、
どのエンジニアが考えても当然の事。
私が使用してきたタブレット(中古)をうります。
対応しているOSは、ワコムのドライバー検索ページで探してください。
なお ELECOM のUC-SGTというシリアル−USB変換コードも付属させます。
GD-0912本体は、シリアルポート接続なんですけど、UC-SGTを使ってUSBでWINDOSパソコンと接続して使っていました。
私のこれまでの使用環境としては WINDOWS XP + UC-SGT + GD-0912 という感じです。
GD-0912は、A4対応製品で大きいですが、実使用となると、これくらい大きい方が使い易いと思います。
(本体 電源 マウス ペン UC-SGTのみです。ソフト(ドライバ)及びマニュアルはなしです。)
マニュアルは こちらを参照して下さい。
お値段 数千円(5000円以下+配送料金) です。
手放す理由は、今後VISTA(64bit)を使う予定なのですが、私の持っている製品は古くてVISTA(32bit)は使えても64bitは使えないようなので。
(もしかして使えるかも???)
思わず本日 WINDOWS VISTA(64bit)Ultimate Edition とWACOMの最新のタブレット(A5サイズ)を購入してきました。
PCオーディオの方は、後日購入予定。
とりあえず5月の連休時期に調査主目的で動作させてみようかなぁって思っています。
先日NHKでトリアージをキーワードとするTVが放映されていまして、ビデオに撮っていたので本日見てみた。
NHKよくやっている。報道とは、かくあるべきという内容でした。
大量の人を短時間に生命の基準に照らして選別するという方法。
まだ改善の余地が多くあるとのこと。
私は、このシステム全体の改良に対して統括したいと思った。
単に手順を構築するだけでない。
それぞれの立場(医者、患者、その周囲の人)にいる人に対して、人の精神面に踏み込んで、
どうあるべきかを考慮されなければならないと感じた。
先日自宅の近くに 犬を中心としてペットショップが開店。
でも、そのお店の前には、何やら、小さな台座が置かれている。
見てみると、そこの従業員がお店の外で、喫煙をする為のもの。
超低レベルなお店ですね。
お前らなあ〜、お店としては失格として考えていないこのお店の店長の気質。
既に、このお店は、つぶれる事が目に見えていますよね。
動物好きな私としては、とっても情けないです。
ひさしぶりに、月曜・火曜と連続でレッスンに行ってきました。
レッスン中は、ほとんど足の痛みもありませんでした。
そう40年くらい前の小学生の時
当初自分で作ったゲルマニュウムラジオでこの深夜放送を寝床の中イヤホンで聞いていた。
暁のトランペットというニニ・ロッソのトランペットが主題曲で流れていた。
若い男女の期待せぬ妊娠などその当時としては、切実な話がよくされていた。
また、直指庵の想い出草という つれづれなるままそこに訪れた人達の胸の独白が書き残されたノートもよく紹介されていた。
その当時、直指庵と言えば、失愛した女の子たちが最後の生の時を過ごす場合が多かったように思う。
私もその後、数年してあのノートのどこかに、激白を数行載せた記憶がある。
この想い出草というノートと共に直指庵を恋寺までにしたためたのは、この「想い出は映画と共に」だった事は、あまり知られていない。
小学生の私がラジオで聞く切実なる人生。
今の社会では、こういうラジオ放送が到底あるとは思えない。
今の若い人、あまりにも人が人を想う気持ちというのが、浅くなっきているのではないかと思う。
冬のソナタではないが、あんなもんがもてはやされるのは、いかにも現実がさもしくなっている証だとも思っている。
現実は、もっともっと辛辣なハズなのだが、現代においてはその辛辣さもなぜか、携帯メールに載せる活字レベルになっているのでわないかと。
きちんと 好きな人には自筆のペンでラブレターをしたためるべし。
というのは、本当だと信じて疑わない...
〜失恋レストラン〜
悲しけりゃここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある
愛をなくした手品師などは 恋の魔術を使えない
だから失恋レストラン なくした恋のふきだまり
歌をうたえぬこの俺でも 話し相手になれるなら
いいき失恋レストラン 君のそばにいてあげる ずっと
ネェ マスター 唄ってやってよ 痛みをいやすラプソディー
バレエ発表会中心で撮影している私にとっては、やはりバレエ教室の優劣をつけてしまいます。
やはり 子供達をきちんと教えているバレエスタジオに私はひかれてしまいます。
バレエの発表会を行うのは、とても大変な事だと思います。
私などが実施するとしたら、完璧な運用マニュアルを作成してしまわなければ、全然やりくりできない思いがあります。
でもほとんどのお教室は、主催先生の頭の中だけの感覚で発表会が実施されているように見えます。
よくあんなやり方でできるもんだと思えて仕方ありませんが、女性たる所以なんでしょうね。
私は発表会撮影の時には、ホールには9時に入ります。
それ以降、発表会終了まで永遠に会場にいますので、ある程度裏事情が見えてきます。
まぁ100%真実は、舞台以前にその運営が統率されているかどうかで、既に舞台の出来・不出来が予測されてしまっています。
リハーサル時に、子供達がホールなどを走っているようでは、ダメ。
また、出演者が主催先生の元、きちんと舞台監督スタッフに挨拶するフェーズがないのも、ダメ。
そういうのは、全て主催先生の力量が全て出てしまうところです。
私が主催先生だとしたら
生徒達がスクール・ホールで知らない人に出会ったらオペラ座バレエスクールの子供達のように、
片足プリエでちょこんとおじきさせる事をマナーとさせるように思いますが...
土曜日は、会社員時代の友達と渋谷で麻雀やってました。
その中で今までで初めての上がりを見て笑いこけてしまった。
北抜き というルールでやっているので、北がドラ。
ある時 北2枚を同時に取り替えたら、なんとあがっていた。
ひょえ〜。
昼麻雀の後、夜、食事に行こうと考えていたが、夕方の渋谷は大混雑。
目黒に行って、しゃぶしゃぶを食べた。おいしかった。
禁煙を規制する動きは、喫煙者の健康の為にやっているという考えをとるのだそうです。
禁煙の場所が増えれば、喫煙者が禁煙をし易い場所が多くなり、その人達の健康増進に役立つこと。
その考え方すれば、企業などが、禁煙を言わない箇所は、他人の健康を害しているとも言えるのです。