喪中…
喪中の期間を調べてみました。
太政官布告で設定された内容が影響しているとの事。
私の場合、母が亡くなったのは2016年12月末なので、喪中である1年は今年の末できれる事になるので、来年の年賀状なりは出しても良い事になります。
逆に1月1日に親族が亡くなった場合には、翌年及び翌々年まで喪中となってしまいます。
しかし私の考えるのに、なぜ1部の人間が設定した期間に、人の儀式を制約されなければならないのか、疑問もあります。
友引は、通常葬儀社の休日になっていたりします。
でも現代人の多様な生き方には、それは合っていないと思います。
ただ友引の場合の棺桶には、友を引く相手としてダミーの人形が添えられます。
この事のみが違いです。
自分の真摯な家族に対しては、自分を友として引き込んでもらっても、別段文句はないですよ。誰だったそうだと思います。
よって、そういう儀式めいた事は、逆に慎むべき事だと思いました。
バレエレッスン
本日は、バレエレッスンに行ってきました。
昨年はある意味自分のピルエットのスタイルを変える事ができたと思っています。
今年、更にその上の挑戦を克服したいと思っています。
2017年1月2日