それぞれの明日
今日は、サラリーマン時代の友人3人プラスその中の友人女子一名を加えての飲み会でした。
非常に特徴のある私と同期の友それと、サラリーマン時代の数年年下の友人。
彼らも私も同等に観て、人生は違うんだなあと思った。
そして、それにもまして、私は昔から、他人の視線を気にせず自分の道を進んでいたとも、他人の目に見えていた模様を実感した。
私自身は、他人の視線を気にしないなんて事はありません。
ただ、いつも自分の人生、自分で決めた事をして何が悪い という思いで、いつも進んできたように思う。
それは自由な生き方ではあるが、現実に行うのは、とても普通の人生を歩いている人とは、軋轢を生じやすい生き方なのではないかとの思いは当然頭にはあった。
自分の人生は自分だけが決める事ができる事。
ただ私が思うのには、自分がいかに好きな事でも、他人が敷いた会社という延長線上では、自分の人生を歩きたくはなかっと言う事。
自分の道は自分で生きる事が私には大切だと思えてしかたないと、再度自覚した。
2017年11月30日