ipadの袋をミシンで作ってみた
各部品を中表にしてと
知らない人には、どうなるかわからない 袋縫い。
まあミシンをやり始める時には、誰でもこの縫い方から練習するものだな。
それでイキナリできあがり。
今回はバッグの中に入れるので、生地には全くこだわらず。
ペンシルを入れる箇所が設計ミスで長くなりすぎになってしまった。
まぁ~あまり使わないし、取り出せるし、ええかぁ~っ感じ。
裏地の方がキチンとしているけどね(^^;)
外は厚く、中は薄手という感じで、ipadのちょっとした防御も考えてあるつもり。
最終使用は、いつものリュックにこういう形で入れておくんだ。
いつもは、ペンシルが鞄の袋の下の方に埋もれていて良くなかったんだけど、これで居場所もできてアクセスしやすくなった。
こんなのは、縫う箇所は、すぐできてしまう。
とりあえず ひさしぶりのミシンの練習は終了。
次に実用品の作成にとりかかねば...
2018年10月3日