ウォーキング と SoundWear
今朝のウォーキング姿です。(鏡に映した画像なので実像とは反転されています)
クリックすれば大きく見れます。
午前3時20分に起床、3時50分くらいから約12000歩ほど歩いています。
やっぱり BoseのSoundWearを購入しました。
今朝は北風もあり、ニットの帽子で耳の一部が被るで、マスクもしっかりして、真冬の定常のウォーキング姿です。
このような状態だと、耳にイヤホン等が実質かけられません。
昨日購入したSoundWearを首に巻いて初めて出かけてきました。
iphone8を腰ポケットに入れて、ブルウートウース接続です。
元々首回りには、マフラーも巻いているので、首が太い状態になっている所に巻いたので、若干首の締め付けがありますが、特に大きく違和感がある感じではありません。
実際の音量は、iphoneのボリュームで30%程度くらいで、十分な音量が得られます。
荒川の土手の上で数人のウォーキングをしている人達とすれ違ったが、特にこちらに目線を向けられる事もなかったので、音量的には問題になる事はなかったと思います。
もちろん午前4時台の暗闇の中なので、私の全体的ないで立ちに、SoundWearなる妙な機器がついてる事も気がつかなかったと思えます。
途中で挨拶してきた人が一人、また自宅の近くのスーパーで野菜を買った時との店員との会話も全く問題なし。
国道沿いを歩いていると、トラックが通ると、トラックの走行音で鳴らしている音が聞こえなくなる程度ですが、静かな場所では、しっかりと音が頭の中で聞こえている感じですし、低音もボヨンボヨン聞こえます。
少し音量を大きくすれば、低音は肩にも響く位になり、ハイファイではありませんが、十分音楽も、ラジオ放送のアナウンサーの声もしっかり聞こえて問題ありません。
音量の変更も、機体の横にあるボタンで上げ下げが的確に行えます。
もちろんiphone連携のSiriに対しても指示が行えます。
試してはみていませんが、電話もこれで受け答えできるそうです。
上記衣服状態では、機器が首にまつわりついているので、ウォーキングはもちろん、ゆっくり走る位では、ぐらぐらするなどの不安もありません。
夏場は、シャツ一枚でウォーキングするような時には、肩のあたりがスカスカになるので、ジョギングはどうかとも思えますが、ウォーキングは全く問題なしだと思えます。
この機器には本体とそれを覆っているカバーがついており、カバーについては、色違いが3000円程度で別売もされています。
カバーをつけない方が、音のクリアーさは高いようですが、落としたりするような事、シャツ一枚時での汗の影響等を考えると、カバーありで使うのが良いと思えます。音に関しては、元々ハイファイ音を期待していないので、カバーありでも私的には問題ありません。
こんな事ならもっと早くから買っておけば良かった。
SonyのXperiaDuoは、もしかしたらもう使わないかも...ウッ
なを機器の充電を100%にした上で、2時間程度使ってみましたが、残量は100%のままでした(^^;)
この機器の電源を入れた時には、日本語で電池残量をしゃべってきますので、これは便利です。また本体そのものには、電池残量のLEDメータがありますが、カバーを付けると見えません。
充電は、USB端子を利用して行いUSBケーブルは付属していますが、特に外部充電機はありません。
人の少ない場所のウォーキングには ベストマッチ と思えます。
なを2時間の間、iphoneとの接続は一度も切れる事も不安な事もありませんでした。
PLIE GOLD賞 受賞です(^_^)
TAGS: SoundWear | 2018年12月13日