バレエコンクール
結構昔からバレエコンクールをよく観ていました。 どんなスポーツでもそうですが、自分の視点によって、見えてくる物が変わってきます。 プロスポーツでも、一流選手が他の選手の動きを見た場合に、その選手がわからない所まで見えて来る事はよくあります。 私も、歳と共に自分の視点が変わり同じ物を見ても、感じたり、… [続きを読む]
2019年8月1日
2019年8月 全て
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結構昔からバレエコンクールをよく観ていました。 どんなスポーツでもそうですが、自分の視点によって、見えてくる物が変わってきます。 プロスポーツでも、一流選手が他の選手の動きを見た場合に、その選手がわからない所まで見えて来る事はよくあります。 私も、歳と共に自分の視点が変わり同じ物を見ても、感じたり、… [続きを読む]
2019年8月1日
OSディスクは常に軽量にかつ安定的に使いたいものですが、OSそのものや各種アプリの作業ファイル等は、OSディスクに確保されている場合がほとんどです。 SSDは明確にその書き込み容量が決まっているので、なるだけ削除・書き込みを実施させない運用が大切かと思えます。 よってここでは、OSディスクは最小限の… [続きを読む]
2019年8月15日
OS用ドライブはSSDというのはもはや常識ですよね。 ところがSSDを構成しているNAND半導体素子については、寿命があるんです。 書き込む事によって寿命が低減して行きます。 実際には、ディスク全体の半導体を平準化しながら使う事によって、一つの物理素子に書き込みが集中しないような構造になっています。… [続きを読む]
2019年8月17日
CaptureOneの使用歴(35mmDSLR版)は恐らく日本最古ユーザの一人ですが、利用の基本の一つはマイルツールタブを利用する事です。 これは私の追加したツールタブです。 ホワイトバランス/露出/ハイジタイナミックレンズ... 等を入れてあります。 ほとんどの現像作業… [続きを読む]
2019年8月19日
先日の撮影でアシスタントに来てもらった人が、DK-17M というマグニファイヤーというファインダー画像を光学的に拡大する物をもってきました。 撮影終了後に取り外そうとしたらとれない。 接眼部はD5本体へ取り付ける時には接触部のスイッチを押しながらは取り外しをします。 自宅に持ち帰りじっくり見た所、こ… [続きを読む]
2019年8月20日
GITZOと言えば、高級三脚として有名なブランドです、その工作精度も高い ハズですが… カメラ側に接続する雲台プレートについて、とても取り付け難いものがありました。 Aが没製品で雲台に取り付けるには、とてもストレスがありすぎです。 対処として少し削ってみました。 Bは特に問… [続きを読む]
2019年8月20日
元々色にこだわってきたので、現像ソフトに関しても幾つか使ってきましたが、現在はCaptureOne オンリーです。 先日ついに私もadobeの軍門に下り、PhotoShopCCを使い初めて、それに付属(?)しているLightRoomも一度評価してみました。 もちろん操作性に関してはその習熟度合いもあ… [続きを読む]
2019年8月21日
光学式ミラーありカメラでは普通にできていた機能が、ミラーレスになってできなくなった機能は幾つかありますが、その中でも必要な物として、プレビューの一つの機能です。 従来カメラでは、撮影画像をモニターに必ず表示するようにしておく事が可能ですが、ファインダー画像はもちろん常に、実画像が見えている状態です。… [続きを読む]
2019年8月21日
バレエコンクールを見る視点が少しかわってきました。 コンクールでは踊りを見せるものかと言えば コンクールの種類にもよりますが、若干それは違うかなっと。 バレエは 基礎的なパを元に足・ボディの使い方、センターアンシェヌマンを元にして踊りに近い物 になります。 コンクールでは、バリエシーョンを踊って、そ… [続きを読む]
2019年8月21日