ここ最近の成果
動画関係のスタディ状況
元々EDIUSを遊びで使ってきました。
今までは、一番の使いようとしては、事前リハーサル撮り後、アシスタントにDVDにして事前配布。
今はDaVinciResolveを勉強中。
Fusion以外は、それぞれ40%程度は把握。
今週は Fusionを勉強中。
色関係はストログスタイルでレファレンスマニュアルを読破中。
色関係は、基礎をきちんとやらないと応用が利かない。
基礎とは、例えば、Log収録の意味から、3D Lutの適用、データレベルの等など。
それらの基礎的な知識がないのを補っている。
基礎とは、例えば、Log収録の意味から、3D Lutの適用、データレベルの等など。
それらの基礎的な知識がないのを補っている。
また今までの写真のカラー編集(RAW現像が主)に関しては、既に膨大な経験があるので、感覚的にやってきたが、動画では、色のパレットなどを見て、分析的に使って行く事が必要のようだ。
これも結局は、沢山の経験値が必要。
一番の課題は、写真を正確に動画配信できない事、ある程度の方向は見えているが、これは何か基礎的事項の把握が間違っているのかも知れない。
基本的には、Rec709がsRGBと色域は同じなのだが、扱ってるガンマ値が違うので、どうしても、高彩度の女性の肌色の再現に変化がある。
まぁ、一応の解決はあるのだが。
これも結局は、沢山の経験値が必要。
一番の課題は、写真を正確に動画配信できない事、ある程度の方向は見えているが、これは何か基礎的事項の把握が間違っているのかも知れない。
基本的には、Rec709がsRGBと色域は同じなのだが、扱ってるガンマ値が違うので、どうしても、高彩度の女性の肌色の再現に変化がある。
まぁ、一応の解決はあるのだが。
カラー編集の元の動画は、基本的には、10bit撮影しか考えてない。
基本的には、ProRes HQ 4:2:2 10bitで撮影した内容を元に考えたい。
ProResRAWは、Davinciで直接扱えるようになったら、それを中心に行いたい。
今は EDIUSで直接扱えるので、ProResRAW->EDIUS->(EDIUS内独自コーデック)->DaVinci という形で使える。
基本的には、ProRes HQ 4:2:2 10bitで撮影した内容を元に考えたい。
ProResRAWは、Davinciで直接扱えるようになったら、それを中心に行いたい。
今は EDIUSで直接扱えるので、ProResRAW->EDIUS->(EDIUS内独自コーデック)->DaVinci という形で使える。
動画の音関係については、ミキサーを入れた事で、良いマイクもあるので、やりたい事は、ほぼできるようになったと思う。
配信関係については、OBS studioが70%程度の理解か。
もう少し、色関係について調整が必要だが、これは後回しでも良いか。
生配信はいつでも、マルチカメラでできます。
もう少し、色関係について調整が必要だが、これは後回しでも良いか。
生配信はいつでも、マルチカメラでできます。
健康に関しては、7月が雨ばかりで、運動量が減少して1.5~2.0kg体重増加、8月から天気は良いのだが、激アツなので、午前3時と言えど外気温32度で、走るのは、かなりシンドイ。
2020年8月14日