仕事 レンズ壊れる 痛!
10年以上使ってるレンズ Nikon 200-400mmF4.0 VR が、壊れてしまった。
動作しないのでなく、AF動作時内部に擦れたような音が出てくるようになった。
Nikonに修理を依頼しようとしたら、既に保守期間を越えているという事で、修理不可!
購入時の金額は70万程度。
ある程度は経年変化も考慮して、昨年100万円程度の 120-300mmF2.8を購入していたので、基本的には、そちらをメインレンズにしているので、実質的な問題はない。しかし、本番の仕事時には、リスク対応を含めてサブのレンズも必要なわけでして…
今年のカメラ関係は、2ヶ月前に Nikon D6を購入したばっかりなのに。
レンズの故障がわかっていれば、そちらを先になんとかしていたと思うのだが。
今更また100万円をF系のレンズに使うのは、どうかと考える。
Z9が出た時に、Z100-400 も一緒に購入して対応するのが、正解。
恐らくZ100-400はかなりな高性能と考えられる。
Nikonプロサービスに事情を言って、5月の仕事には、180-400mmF4 を貸してもらう事になった。
まぁ このレンズも100万超のレンズですが、今更買わないよね。
7月中に Z9 + Z100-400mm の購入が必須となつてしまったので、貯金を切り崩すはめに。
D5と 具合の悪くなった100-400mmF4 を売却して、Z100-400mmは購入できるはず。Z9資金を貯金で購入せざるを得ない。
最終的には、以下の構成となる予定
Z6Ⅱ Z7 Z9 D6
Z14-30mmF4 Z24-70mmF2.8 Z24-240mmF6.3 Z100-400mmF5.6
F70-200mmF2.8
F120-300mmF2.8
最終的には、F70-200mmF2.8をZレンズにしたいし、Z7もZ7Ⅱにしたい思いもあるが、金のかかる事ばかりだし、仕事も少ない。
今年は必要最低限のみの投資へ。
しかし、D6購入前に、 200-400mmF4.0の故障がわかれば、D6は購入したかどうか…
TAGS: 200-400mmF4.0 | 2021年5月10日
