焦点距離移動によるピント変動
Nikon Z6 S24-70mmF2.8 約1m程度 F2.8 70mm側でマニュアルピント操作 (クリック操作で拡大) 画角を35mmにして この両者を見比べる限りは、S 24-70mmF2.8 による画角変化による、ピントずれは許容範囲と思えます。 [続きを読む]
2019年11月18日
PHOTOGRAPH[写真]
Nikon Z6 S24-70mmF2.8 約1m程度 F2.8 70mm側でマニュアルピント操作 (クリック操作で拡大) 画角を35mmにして この両者を見比べる限りは、S 24-70mmF2.8 による画角変化による、ピントずれは許容範囲と思えます。 [続きを読む]
2019年11月18日
i1Profilerでチャートを印刷する時の障害対応として工夫して検証上はうまく行ったので、今後はこの方向で行う事にした。 これは、3種類の方法で、カラーチャートを印刷して、それを利用して、カラープロファイルの結果を確認する為に、色領域を確認した物です。 L50の箇所だけ掲載していますが、明部、暗部… [続きを読む]
2019年11月17日
つい最近まで、プロファイル作成に関しては、ProfilMakerとi1Profilerを利用していたが、最近は、i1Profilerをメインに使うようになった。 i1Profilerは昔調査した時にも、バグを抱えたままだったが、最近はバージョンがあがり、大分安定的に動作するようにはなったが、それでも… [続きを読む]
2019年11月16日
久しぶりにラボプリンター(銀塩)の色域を評価してみました。 白色は、某所A 赤色は、某所B どちらもカラーチャートを無補正プリントし、プロファイルを作成し、そのプロファイル同士のガモットを以下に掲載します。 L値75 で高輝度箇所 L値50で 中間輝度です L25で暗部箇所です。 BはAに比較して、… [続きを読む]
2019年11月9日
CaptureOneでは、RAWデータとそのカタログの管理方法を習得する必要があります。 私の作業では、RAW現像する時には、数千枚のデータの現像作業を行う必要があるので、RAW現像作業時には、今までは、SSD×2=RAID 0 のDISK環境で実施して、最終的なデータが出来たタイミングで、通常HD… [続きを読む]
2019年11月9日